【2話】目に見えない強大な力を持つあいつが、僕の家にもやってきた!

前回のあらすじ。

僕は高校を卒業後、ゴミ集客場のバイトを始めましたが、
心身共に負担がありすぎて、数ヶ月耐えた後に結局逃げるようにその仕事を辞めました。

多分、あのまま続けていたら性格まで変わってしまっただろうし、
環境は人を変えると改めて実感した出来事でしたね。

それでも、生活のために働くことは必要だったので、またアルバイトを始めることになるのですが・・・

 


居心地のいいアルバイトの条件

さて、突然ですがみなさんに質問です!(デデン)

あなたがアルバイトをするときに譲れないものは何ですか?

 

ちなみに僕はこれです↓

  • 時給が高い(未経験でも高いもの)
  • カンタンそう(単純作業)
  • 家から近い(自転車で通える圏内)
  • 空気がキレイ(普通に呼吸していていいレベルで)

キタコレ。
動きたくないオーラ満点の発言。

4つ目の条件なんて、
最初のゴミ集客場の仕事がめちゃくちゃ影響していますが(笑)。

このときの僕をつき動かしたのは、この4つの条件なのです。

 

新宿?
品川??

いわゆる都心で仕事をするということは僕にとってはただのプレッシャーでしかなく、働く上で精神的に耐えられないと思っていました。
(まぁ、後にお金の問題で都内まで電車通勤して働くことになるのですが)

そしてこの条件を満たす近場の深夜のコンビニでアルバイトを始めることになりました。

 

そこのコンビニのバイトはすごい楽でした。
もちろん、品出しやら会計やら、やることはあるし忙しいときもあるけれど、

 

「働く場所で、全然違う」

 

と、普通に仕事ができていることに安らぎを感じながら、介護の時間以外はゲームとマンガ、アニメを観るという、
成長も何もない、だらけた時間を過ごし始めていました。

バイトをしてても目標もなかったし、
これからどうしようとか何も考えず、とりあえず今はこれでいいや!ってくらいにしか考えていなかったのです。

ろくに就職もせず、自分の時間をどんどん食いつぶしていく20代の僕。

 

 

目に見えないあいつの登場!

ゴミ集客場に比べたら居心地のいい環境で、
天国まではいかなくても、その一歩手前くらいの場所だと思ってましたね。

そのとき、追い打ちを変えるように、
僕の家にやってきた目に見えない強大な力を持ったあいつが現れることになります。

こいつのおかげで、家に引きこもる時間がここまで増えることになるとは(><)

 

そう、そいつの正体とは・・・

 

 

 

 

 

 

 

「ワイファイ」だ。(Wi-Fi)

 

「・・・ワイファイかーい!!」

 

僕も「24」のドラマ一気に見たいっす。

と、写真の人たちみんな言いたいこと言ってますが、
ワイファイは今やスマホ以外にもお店や飛行機、駅のホームにもあるし、

ワイファイの無い環境は今では考えられなくなってしまいました。

 

見えないあいつとは、世界中を当たり前のように飛び回るあの電波のことでした^^

ゲームや動画、スマホといった様々なものが今やワイファイ環境ありきで提供されているものがまた増えてきましたね。

そして、この目に見えない画期的なインターネット回線なるものが僕の家にも整備され、僕はワイファイ環境にあっけなくおぼれることになるのです。(僕のオンボロの家でもワイファイは通ります笑)

 

さらに僕は重大なことに気づきます。

 

「ナルトのアニメ、見放題じゃないか!!」

引用:NARUTO_公式ツイッター

忍者アカデミーの少年時代から、成長してサスケを追いかけるナルトを、好きなだけ観ることができてしまうのです!

 

当時、僕はスマホでアニメを観ていたのですが、

使いすぎるとインターネットの速度制限がかかって、動画再生が極端に遅くなって観れたもんじゃない!!

ワイファイを使えばスマホのギガ数を気にせず動画を観ることができるのですが、

さらにこのスマホの画面をテレビに映し出すことができるという究極のアイテムが発売されてしまったのです。

 

その名も、「クロームキャスト」。

 

ワイファイ環境を通して、スマホで再生している動画をテレビに映し出す機能を持ったアイテム。

もちろん、速度が遅くなる心配が全くない。

 

僕はこのとき、

ナルトでいう螺旋丸(ラセンガン)

(銀魂でいう・・・あ、必殺技がない笑)

並みのスキルを習得した気分でした。

 

「くらえ!必殺、クロームキャスト!!・・・ぽちっ」(←商品名w)

 

もちろん、デスクトップパソコンで動画を観ることはできました。
でも使うとしたらペンタブレットで絵を描くことくらい。

ペンタブレットとは、パソコンに絵を描くことができるアイテムで、えんぴつに近い感覚でスラスラ描けます!

引用:ワコム公式HP

この黒いボードと付属のペンにセンサーが付いていて、ボードにペンを近づけて普通にえんぴつ感覚で描けば、簡単に絵が描けるようになっています。

引用:ワコム公式HP

こんな感じで、本当にこれくらいでしかパソコンは使っていませんでした。

機能がありすぎても使いきれない自分のスペックといったら(笑)

 

長時間パソコンで動画を見るのは腰が痛くなるから、ずっと見ていることはできなかったし。

ところが、これを使えばどんな体勢でもテレビに映し出してアニメを楽しむことができるのです!

寒いときには布団に入りながらずっとアニメが観られる!!

こんな便利なものが開発されたのに驚きました。

 

それくらい、パソコンも特に使いこなしていたわけでもないし、
タイピング(文字を打つこと)も、キーボードを見ながらじゃないと打てないし、

ましてや、見ないでタイピングしてる人を見ると、「すげぇー」と素直に関心していたレベルだし。

とまぁ、こんな感じの生活を繰り返していた僕は、ふとあるときに、自分の将来について不安を感じはじめます。

 

「自分はこのまま、何にもならなそうな毎日を過ごして、どんどん歳をとっていくのだろうか・・・」

 

学歴も高卒である僕は、大学を出て働いている人たちと比べて優位と言えるようなものを何も持っていませんでした。
(まだまだ学歴主義という考えが強いのは、日本の教育や企業の考えによるものが多いですから)

そこで、今から僕ができることはなんだろう?
と考えて導き出した答えが、「資格」を取ることでした。

 

資格という武器を手にして、
自分を立て直そうとしたのです。

 

テレビCMでユーキャンをよく目にしていたので(なんか意識してないけど、そういうときに限って目の前に現れるんですよね^^;)

どんな資格がいいだろうと考えて選んだのが、「行政書士」でした。

それが、3年もの歳月を費やしてしまうことになるとは、このときは思いもしませんでしたが・・・。

 

ということで次回のお話は、

堕落したゆるーい生活に危機感を感じて資格を取ることを決意。

行政書士を目指し勉強をはじめたが、不合格をくらい、挫折し燃え尽き、灰になり、途方にくれたていたとき、

僕に勇気をくれた、救いのヒーロー・社会保険労務士おじさんが登場します。
↓↓↓

【3話】僕を資格の呪縛から救ったヒーロー・社会保険労務士おじさん登場!

2018.11.04

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